審査ばかりで嫌になる
なんでもかんでも審査がある。
消費者金融が良い例だが、人の収入を調べ、大丈夫なようなら融資を決める。しかし、収入が不十分であるとか、あるいは、そうでなくても何かしら問題があるようなら、審査に落ちる。
十代の頃、テストテストの日々だったが、結局、大人になってもそれに変わりない。もちろん、ETCカードの取得にも審査があり、収入など色々なものを調べられる。
結局、属性にしか過ぎないのに、そういう属性でもって、将来を推し量られる。なんとも、解せない心境だ。けれども、ETCカードには2種類があり、もう一方にはクレジット機能が付いていない。デビットカードと同様なものである。
もし高速で使うなら「デポジット」。要は貯めた金から該当料金が、引かれるようになる。わざわざ借金をしなくて済むので、もしかしたら金銭管理がしやすいかもしれない。
ともあれ、審査は学校時代のテストと同様なように思う。
効率化された世界では、そういうものが大事になるのだろうが、やはりそればかりだと嫌になるのは、人の子の証と言っておこう。